2010年10月11日

MM9

『MM9』放送終わった。
面白かった!
科特隊パトレイバー風味……新味はないが、たいへん良質。

つくばの施設内でWヒロインが奮闘する2話。
巨大怪獣 VS 自衛隊を見守る5話。
コスプレ居酒屋で飲み明かす10話。
ドキュメンタリーの取材が入る9話の「バタバタさん」は怖かった。
ゲストもレベル高い。自衛隊員の平山浩行は渋いし、12話の橋本愛の芝居は鳥肌モノ。


そういえば。
イマジンあにめ3』32話『リュウタロスと秋の花』は、ちょっとだけ『MM9』オマージュだったりもする。
『3』はなぜか全体的に特撮ネタ・アニメネタ満載。スピンオフにはスピンオフなりの開き直り方がある……と居直るまで、1年半考えてしまいました。お待ちになっていた方にはごめんなさい。そのかわり、1年半がかりの開き直りをお見せできます。
10月21日発売。
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2010年10月06日

Blu-ray 対 HD DVD

東芝が REGZA ブランドを冠して Blu-ray レコーダを出したのか……。


《Blu-ray 対 HD DVD》は、結果論的には大成功だったのだろう。
「ブルーレイ」といえば、もはや誰もが知っている。
持っているかどうかは別として。

次世代オーディオメディアをめぐる規格戦争は、うまく行かなかった。
DAT 対 DCC しかり、SACD 対 DVD Audio しかり。どちらの陣営もユーザを獲得できなかったどころか、そんな戦争が起こっていることさえ知られないまま、ひっそりとたち消えつつある。そうこうするうち、お株をネットワークにさらわれてしまったが、ネットワークはハイエンドオーディオを目指しているわけではない。
オーディオは結局、デジタル技術を活かしたハイエンド化の道なかばで頓挫している。

BD 対 HD DVD 戦争は違った。
ユーザ数が DAT や DCC レベル以下だったころから、あたかも世界大戦のようなインパクトを与えることができた。ハリウッドメジャーを真っ二つに分け、どの会社がどっちの陣営を支持するか……という状況を演出した。メーカーどうしの戦いではなく、「映画大国アメリカ」が主戦場だという印象を与えることに成功した。
出来レースだとしたらできすぎなくらい、「Blu-ray」の名は世界に浸透した。

最初からフォーマットが統一されていたら、こうは行かなかった。
たとえば UMD のように。フォーマットは国際標準化されている。映画各社も採用している。プレイヤーも3,000万台以上出荷されている。けど、UMD なんて誰も知らない。みたいな。


どうせ戦うなら、盛大に花火をぶち上げる───日本メーカーは、そういう戦いができるのだ。
いろいろ、面白おかしく報道されているが、悲観しなくていいんじゃないだろうか。



ところで個人的に、いまでもアナログ RD シリーズは日々愛用している(iPhone & iPad 用に)。
東芝 RD が凄かったのは、メディアレコーダか DVR かというはざまで、「とにかく録画をしたいユーザ」を想定し、屋上屋を恐れなかったところにある気がする。「見る」より「録画」が優位に置かれているという意味で。
いまでもそうなら、当然付いていきますとも。ええ。

# リンクのテスト……はもうしたんだっけ?
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2010年10月04日

Eye-Fi

somu.jpg

Wi-Fi 付き SD カード。デジカメで撮った写真を、勝手に転送してくれる。
はず。
Evernote にも入れられるし、自宅のローカルディスクにも入れられる。Picasa や Flickr に転送することもできる。カードがいっぱいになったら、転送済みのものから消してもくれる。
はず。
こんなに薄っぺらいのにそんなバカなと思うが、そういう動作をする。
はず。

Eye-Fi カードは無線 LAN に接続すると、Eye-Fi サーバに写真を送る。サーバが各オンラインサービスに転送する。ローカルディスクには、ローカル PC で動作するデーモンが Eye-Fi サーバから受け取る。
ハードウェアとクラウドが結びついた例。よくできている。

はず。

どうも安定しない。
無線ルータが、AirMac や La Fonera や AirStation ではイカンのかも。
Nintendo DS ですら認識する 40bit WEP な MacBook の「インターネット共有」を受けつけてくれないし。

# 画像アップロードのテスト。
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iRobot ルンバ577

ロボット掃除機。
いわゆる普通の掃除機とは方式が違う。ホウキ&チリトリの全自動版なのだ。吸引するんじゃなくて、ブラッシングして掻き出す。
普通の掃除機をかけて、フローリングワイパーをかけた後でも、驚くほどのゴミを集める。なかんずく畳部屋での威力は凄い。

そして、何よりカワイイ。
家を出しなに作動させて帰宅すると、ちょこんと充電ステーションに帰っているのもカワイイが、ケーブル類を巻きこんだりして中途半端な場所で息絶えているのもカワイイ。
段差があると、車高を上げてみたり助走してみたり、あれやこれや乗り越えようと奮闘する姿がいちばんカワイイ。

部屋の角っこや、入り組んだ場所は苦手なので、作動させる前にそうしたポイントをホウキで掃いたり、家具を動かしておいたりするといい。
部屋にルンバ君がいると、なんだかんだで、お掃除に愛着が生まれる。

# メール&写真添付のテスト。
roomba.jpg
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2010年10月03日

『大魔神カノン』 ある作業仮説

放送が終わったようなので(まだ20話くらいしか見ていませんが)。

『大魔神カノン』という番組そのものより、番組に対するリアクションの方に興味がある。
より正確に言えば、「なぜこんな番組なのか?」という声があがっていたことに。

以下は、「『カノン』に対する『なぜ』は説明ができる」ことを示すための作業仮説。
『カノン』評ではない。私自身、以下に述べることを本気で考えているわけではない。「説明装置がありうる」ことを示すための、ためにするコジツケにすぎない。
と、前置きが長いのは、「〜〜と考えることができる」と言うと「〜〜と考えている」と受け取られることが、察しの悪い私にもさすがにわかってきたから。

本題。

===================
『大魔神カノン』は、プロデューサー氏による、わが子への応援メッセージである。

仕事が忙しかったりとか、何らかの理由でプロデューサー氏はわが子に会えない。わが子が悩みを抱えていても、手を差しのべられない。そこで、番組を通じてわが子にメッセージを送ることにしたのだ。
「悩みはあるよね。でも君はいい子だ。俺(たち)だけはつねに君の味方だよ」と。
わが子の悩みが具体的に何かは不明だし、もっと言えば悩んでいるのかどうかすらわからない。親としては、そうした距離感をもどかしく思いながらも、真摯にメッセージを送りつづけるより他にすべがないのだ。

===================

ホントにそうかどうかは関係ない。
『カノン』に通底する原理を一口に言える、もっとも簡潔な説明装置はこれだというだけ。

ちなみに、同じ説明装置が『響鬼』(いわゆる前半)にもそっくり適用できる。
いま大学に進み、日々何かに悩んでいる《わが子》=カノンは、5年前、高校受験やら何やらで日々悩める明日夢だった(そのさらに5年前は、さゆる)。『カノン』が一見『響鬼』の意趣返しに見えるのは、軸が変わらないから。何歳になっても、親にとって、わが子はわが子なのだ。

繰り返すが、以上はあくまでも一つの作業仮説。
プロデューサー氏のお子さんが、明日夢やカノンと同年代かどうか知らない。仮に近しい家庭的背景があったとしても、だからといってお子さん個人に向けての発信を意図しているとはかぎらない。
ただ、「なぜ?」とか「好き・嫌い」でとどまっていては進展がないので、作品を評するなら、まず仮説を立てて、検証しながら進めていったほうが科学的なんでは? と思ってしまったしだい。

# HTML タグのテスト
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はじめてのお裁縫

って、シャツのボタンを付けただけですが。

もう半年も前から取れかかっていて。
店に持っていけば160円とかで付けてくれるようなのだが、たかがボタン1つの案件を持ちこむのは、やはり小っ恥ずかしいものがある。
「ボタン1つつけられないのか」と見られるのが恥ずかしいのか、それとも「ボタン1つつけてくれる人もいないのか」なのかは内緒だが。

というわけで一念発起し、超基本裁縫キットを買ってきた。針2本+糸5色+針通し+ハサミで100円。
あとは、サイトを検索しつつ見よう見まね……。

感心したのは、裁縫の手順というのは、よく練られているのだなと。
玉結びとか玉どめとか、もっとこう、ロープの結び方で船員としてのキャリアが分かる的なワザなのかと思いきや、拍子抜けするほどシンプル。
縒られている糸の摩擦と強度をしっかり利用している。

最近 Cookpad 等を見ていても、ひところよりずっとシンプルになったというか、「おばあちゃんの知恵」化している気がする。先人の知恵や他者の創意工夫が体系的に伝播する媒体としての internet。20年前にわれわれが WWW に希望を託した形に近づいている気もするし、そうでもない気もしつつ、internet なかりせば一生針を使うこともなかっただろう人間が針を握り、なんとなくそれらしくできましたよと。

# メール経由のアップロードのテスト。
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引越し

環境移行したら iBlog も使えなくなってきたので、引っ越しを検討中。
とりあえずここを試します。
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